インプラント治療のメリットについて紹介します。
インプラント治療が登場してから40年以上が経っています。材質はサファイアインプラント、形状記憶インプラントなどがあり、形状も現在のシリンダータイプだけでなくブレードタイプや板状とシリンダーのくっついたようなタイプなどがありました。手術方法も手術当日に被せ物をして即時に機能させる即時負荷型が最初でしたが、最近では半年程度待って骨と十分に結合してから機能させる2回法に変わってきています。
サファイアインプラントや形状記憶は失敗症例が多かったため、今ではほとんど見受けられません。歴史上の産物となってしまいました。30年ほど前までは板状のブレードタイプが主流だったのですが、それも今では見ることが出来なくなりました。現在のインプラント治療ではチタン製でシリンダータイプのものがほとんどです。
板状のインプラントは骨をかなり削らないといけませんし、溝も正確に開けなければなりませんでした。そうしないとインプラントが入らないのです。手術の手間や患者への負担を考えて、昭和63年頃にドイツより入ってきたのがシリンダータイプのインプラントです。手術は簡単に出来るので患者への負担を最小限にすることが出来ます。また、以前のインプラント治療に比べるとシステム化されていますし、負担はかなり軽減されています。
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