インプラント治療の歴史を紹介します。
インプラント治療における上部構造物とは人工の歯を指します。この部分で物を噛んだり、噛み砕いたりするのです。アバットメントの上につけるのですが、ねじ止めされる場合とセメントで固める場合があり、主流はセメントで固める方法となっています。人工の歯はセラミックで出来ていることが多いので、丈夫で手入れしやすいというメリットもありますし、口臭の原因となる菌が発生しにくいというメリットもあります。
アバットメントはインプラント体の上部に置かれ、人工の歯を支える土台の役割を果たしています。骨と結合しやすいようにチタン製のものが多いですが、前歯に限り、セラミック製が使用される場合もあります。また、アバットメントを取り付ける際に簡単な手術が行われることもあり、治癒に3週間前後かかります。それから人工の歯を取り付けることになるのです。人工の歯を取り付ける際は再手術となります。
インプラントの本体で、骨の中に埋め込まれます。噛む力を支える部分なのですが、この種類によって様々な性質があります。また、素材は骨と結合しやすいチタン製が多く取り入れられています。種類の中には、条件が悪く通常のインプラントではだめな方でも適合するものや、あらゆるインプラントの欠点を克服したもの、初期固定に優れているものなどがあるので、カウンセリングの段階で医師としっかりと話し合いましょう。
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